Activities on the Environment 環境への取り組み

GMの環境技術

開発の歴史

1964年
  • 初の燃料電池実験を実施
1968年
  • 自動車産業界初の走行可能な燃料電池自動車を試作・テストを実施
1995年
  • ギーナー・スタック開発プログラムを開始
1996年
  • GMとエクソンモービル、アルコが研究開発の提携協定に調印
1997年
  • ジュネーブ国際モーターショーでオペルの燃料電池自動車の試作車を公開
1998年
  • 最先端の自動車用ハードウェア及び燃料の選択について、エクソンモービルと共同研究を行うことで合意
  • 世界代替動力源センターを設立。ドイツのマインツカステル、米国ミシガン州ウォーレン、ニューヨーク州ロチェスターに拠点を設置
1998年 9月
  • パリ・モーターショーで初の運転可能な燃料電池自動車のコンセプトカーを公開(ザフィーラ「フューエル・セル」)
1999年 4月
  • 燃料電池を含む最先端の自動車技術の開発について、5年間の技術協力を行うことでトヨタ自動車(株)と合意
2000年 1月
  • 米国ミシガン州デトロイトで開催されたデトロイト・モーターショーで、燃料電池自動車でありPNGV(自動車新世代に関する協力計画)のデモ・カーである「プリセプト」FCEVを公開(ガソリン換算で108マイル/ガロンの燃費を達成)
  • ジュネーブ国際モーターショーで業界最先端の稼働可能な自動車用燃料電池スタックを搭載したデモ・カー、「HydroGen1(ハイドロジェン・ワン)」を発表
2000年 8月
  • エクソンモービルと共同で燃料電池自動車用の高効率ガソリン燃料改質器を開発
2000年 9月
  • ハイドロジェン・ワンが、オーストラリアで開催された夏期オリンピックの男女フルマラソン競技の先導車に採用
2000年 10月
  • 燃料電池技術をさらに開発推進するためにCalifornia Fuel Cell Partnership(CaFCP)に参加
2000年 11月
  • 中国の燃料電池技術セミナーでハイドロジェン・ワンを展示
  • 革新的触媒システムと現世代ガソリン改質器を発表。80%以上の高効率を達成
2001年 1月
  • デトロイト・モーターショーで、「ドライブ・バイ・ワイヤー」技術を搭載した燃料電池コンセプト・カー「AUTOnomy(オートノミー)」を発表
  • トヨタ自動車(株)と共同で、複数年に渡る技術協定と、エクソンモービルを含めた燃料電池用燃料の合同研究に関する話し合いで進展があったと発表
2001年 3月
  • クアンタム・テクノロジーズ社と業務提携する方針で協議をしたと発表
  • GM、アルゴンヌ国立研究所、BP、エクソンモービル及びシェルが行った包括的北米 Well-to-Wheel 研究を発表。長期的には水素を利用する燃料電池自動車が 最も効率が良くクリーンな燃料と推進システムの組み合わせであることを提唱
2001年 5月
  • アリゾナ州のGM メサ性能試験場で、ハイドロジェン・ワンが燃料電池自動車として15件の国際耐久記録を樹立。24時間耐久走行で862マイルを走破
2001年 6月
  • 燃料電池の実用化に向けた水素の取り扱い及び電子制御技術を開発するために、クアンタム・テクノロジーズ社に事実上の第三者参加を行うと発表。クアンタム社は自動車用水素貯蔵技術及び取り扱い技術で業界トップの企業
  • 水素インフラの拡充と北米、ヨーロッパ、アジア及び新興諸国市場への燃料電池自動車の導入を促進するため、ゼネラル・ハイドロジェン社と25年間に渡る事業協力を発表
2001年 8月
  • ミシガン大学のトラバースシティ・オートモーティブ・マネージメント・セミナーで、世界初の燃料電池用ガソリン改質器「Gen-3」を公開。併せて、同改質器とGMの最新燃料電池スタック「スタック2000」を搭載したデモ・カー、シボレーS10ピックアップを公開(スタック2000はメサ耐久トライアルで使用した燃料電池スタックと比較して出力密度が25%向上)
  • ミシガン大学のトラバースシティ・オートモーティブ・マネージメント・セミナーで、家庭や事業所に電力を供給する設置型の燃料電池電源ユニットを発表
2001年 9月
  • GMの最新式燃料電池スタックは競合品より60%も高い出力密度を有することを発表。新型スタックはリッターあたり1.75kWを生成
2001年 10月
  • 世界市場への投入に向けて燃料電池開発を加速すべく、ハイドロジェニックス社と戦略的提携を結ぶことを発表。提携により、知的所有権を共有し、燃料電池製品の開発、設計、試作品作成、試験、ブランド設定、販売にむけて協力する
  • 燃料補給システム用の水素発電、設置型電源用の再生燃料電池など、利用を輸送分野以外に広げるべく、ギーナー社との燃料電池開発活動を拡大することを発表
  • 150人の報道陣を集めたGM燃料電池技術セミナー(東京モーターショー)で、「HydroGen3(ハイドロジェン・スリー)」を展示
  • 小型車に的を絞った燃料電池車開発協力に関し、スズキ株式会社と合意 ・燃料電池車の燃料電池・ガソリン改質技術の発展に向け、シェブロン・テキサコと数年にわたり共同研究することで合意。本合意により、ガソリン燃料の燃料電池車を顧客に提供するというGMの努力が加速
  • 2大陸で300人の専門家を動員して燃料電池車の開発にあたるGMの努力をレポートする『2000-01持続可能性報告書』を発表
2002年 5月
  • 世界初のガソリン改質型燃料電池自動車シボレー・S-10燃料電池ピックアップの試走に成功 ・燃料電池コンセプト・カー「AUTOnomy(オートノミー)」が、2002年度最優秀エンジン賞を受賞
2002年 7月
  • 日本の経済産業省主導で実施される「水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)」への参加を発表
  • クアンタム・テクノロジーズ社と協同で、世界初の車載用70MPa(700気圧)水素貯蔵タンクを開発。燃料電池自動車の航続距離性能を大幅に向上
2002年 9月
  • パリ・モーターショーで世界初のドライブ・バイ・ワイヤー技術搭載の実走行可能な燃料電池自動車、「Hy-wire(ハイ・ワイヤー)」を発表
2002年 12月
  • 燃料電池技術推進の共同プログラムとして、日本初の燃料電池自動車による商用テストを共同実施することでフェデラル・エクスプレス社と合意
2003年 3月
  • ハイドロジェン・スリーが、液体水素燃料電池自動車として日本初の公道走行認可を取得
  • 燃料供給インフラの拡充に向けて、シェル・ハイドロジェンとの提携を発表。ワシントンD.C.に水素供給ステーションを開設する共同実証実験を開始
  • 水素燃料自動車向け水素燃料供給装置の共同開発に関して、BMW社との技術提携を発表
2003年 5月
  • 化学業界世界最大手、ダウ・ケミカル社と、世界最大規模の燃料電池式発電設備の設置に関し基本合意
2003年 7月
  • ワシントンD.Cでハイドロジェン・スリーによる実証実験プログラムを開始
  • 東京都内でフェデラル・エクスプレス社との共同商用テストを開始。ハイドロジェン・スリーを使用した集配業務を通じて路上実証データを収集
2003年 10月
  • 東京国際モーターショーで「Hy-wire(ハイ・ワイヤー)」を日本初公開。メディア向け「GMテクノロジー・ツアー」を実施
2004年 2月
  • ダウ・ケミカル社と世界初の燃料電池プロジェクトを始動
2004年 5月
  • GMはトライベッカ映画祭会場にGM製定置型燃料電池を電源としたドライブインシアターを開設
  • ハイドロジェン・スリーが米・ニュージャージー州で開催された「ツール・ド・ソル・ラリー」に参加
2004年 6月
  • ハイドロジェン・スリーがノルウェーのハマーフェストからポルトガルのロカ岬まで約9,920kmを走破し、燃料電池自動車による長距離走行の世界記録を樹立
  • 米・郵政公社と燃料電池自動車による郵便配達業務に合意、米国内で初となる商業利用を開始
2004年 8月
  • GMとスズキ株式会社、70MPa(700気圧)圧縮水素タンクの認可を国内で初めて取得
2004年 10月
  • 上海で開催された中国初のミシュラン・チャレンジ・ビバンダムにハイ・ワイヤー、ハイドロジェン・スリーを展示
2004年 11月
  • ハイドロジェン・スリーでドイツの水素プロジェクトに参加
2004年 12月
  • ダウ・ケミカル社と世界最大規模の産業用燃料電池プロジェクト第2弾を開始
2005年 1月
  • 次世代水素貯蔵技術開発で米・サンディア国立研究所と提携を発表
  • デトロイト・モーターショーで、より現実的なクロスオーバータイプの燃料電池自動車「Sequel(シークエル)」を発表
2005年 4月
  • 米・エネルギー省と燃料電池自動車開発に関する契約を締結
  • 「モンテカルロ燃料電池・ハイブリッド・ラリー」に出場したハイドロジェン・スリーが燃料電池車部門で優勝、総合でも3位入賞を果たす