Press Release プレスリリース

2009.07.27

GM取締役会の新メンバー発表。13名から成る取締役会が、多彩な専門知識を持ち寄り、新会社を指揮

デトロイト — 米ゼネラルモーターズ社は本日、新たに5名の取締役会メンバーを発表した。7月20日に任命された取締役会メンバーは以下の通り:
・ キャロル・スティーヴンソン:ウェスタンオンタリオ大学リチャード・アイヴィー・スクール・オブ・ビジネスの学部長。GMカナダ顧問委員会メンバーでもある。
・ ダニエル・エイカーソン:カーライル・グループの常務取締役
・ デーヴィッド・ボンダーマン:TPGの共同設立パートナー
・ ロバート・クレブズ:元バーリントン・ノーザン・サンタフェ社の会長兼最高経営責任者
・ パトリシア・ルッソ: 元アルカテル・ルーセント社の最高経営責任者

本取締役会を率いるのは、元AT&T会長兼CEO、エドワード・E・ウィッテカー・ジュニア会長。13名のメンバーのうち10名は米財務省が、1名はカナダ政府およびオンタリオ州政府が、1名は米自動車労働組合退職者医療保険基金が任命した。そしてもう1名は、新GMの社長兼最高経営責任者であるフリッツ・ヘンダーソンである。
退職者医療保険基金は、先月、自動車業界のベテランアナリスト、スティーヴン・ガースキー(Stephen Girsky)を指名した。また、旧GMの取締役メンバーでもあったメンバーは次の6名。ジョージア州の公立高等教育機関をまとめる機関「ユイバーシティ・システムズ・オブ・ジョージア」の総長エロール・デイヴィス・ジュニア(Erroll Davis, Jr.)、新GM社長兼CEOであるフリッツ・ヘンダーソン、元コカ・コーラ社会長兼CEOネヴィル・イズデル(Neville Isdell)、ノースロップ・グラマン社の名誉会長ケント・クレサ(Kent Kresa)、アーンスト&ヤング社の会長兼CEOフィリッップ・ラスカウィ(Philip Laskawy)、セリディアン社の会長兼CEOキャスリン・マリネージョ(Kathryn Marinello)。
ウィッテカー社長は、「新取締役会メンバーは、非常に豊かな経験と多彩な視点を我が社にもたらしてくれる。これぞまさにGMに必要なものである。こうした専門知識集団からなる新たな取締役会こそ、非常に競争の激しいオートビジネスの世界において、車のデザインとカスタマーケアのトップ企業となるべく再建に取り組んでいるこの時期のGMにとって、極めて不可欠な存在である」と述べている。
取締役会メンバーの委員会関連については後日発表予定。尚、新取締役会の各メンバーの経歴等は本リリースの最後に記載。
また本日は、新GMのコーポレートセクレタリーにアン・T.ラーリン(Anne T. Larin)が任命されたことも発表された。ラーリンは1990年にGMに入社して以来、米証券取引所委員会への報告を担当する主席弁護士や、監査委員会秘書など、様々な職務を経験した。GM入社前は、ロサンゼルスにある法律事務所ミュンガー・トールズ&オルソン(Munger, Tolles & Olson)に所属し、合衆国控訴裁判所でコーネリア・ケネディ判事の助手を務めた。


以上