Press Release プレスリリース

2009.08.26

オンスター、ユーザー負担のメンテナンス費用の大幅な削減に貢献。車両診断サービスで、350万人もの貴重な時間と費用を節約

デトロイト:米オンスター(OnStar)が展開する「車両診断電子メール通知サービス」では、このほど、利用者への電子メールの送信件数が1億件に到達した。この通知サービスは、車両の安全機能などの主要なシステムの状況をドライバーに提供することにより、メンテナンス費用を大幅に節約できるというものである。

たとえば同サービスでは、タイヤ空気圧の状況が電子メールで利用者に通知され、それに応じて適切な措置をすることで、常に適正なタイヤ圧を維持することができる。これにより、サービス利用者1人当たり年間平均で70ドルの燃料コストを節約できる。この数字を利用者全体にあてはめると、毎月3,000万ドル、年間で3億5,000万ドルの節約となる。また、毎月電子メールで送られてくるオイル交換時期を確認し、その情報に従ってオイルを交換すれば、利用者 1人当たり年間平均で30ドル、利用者全体では毎月1,250万ドル、年間1億5,000万ドルもの節約となる。

特許取得済みの新技術である「オンスター車両診断サービス」は、現時点の車両診断データにおける包括的な情報を電子メール経由で自動車の所有者に直接連絡するもので、現在北米では利用者が数百万人に上っている。オンスターは、車載のセンサーから集約したデータを自動車の所有者に電子メールで送信し、自動車の主要なシステムに関する包括的な最新情報が提供される仕組みである。

オンスターの車両診断サービスからレポートとして送信される貴重なメンテナンス情報には、タイヤ空気圧や定期点検の通知、オイル交換時期予測がある。このレポートは、車が常に最高のコンディションを保っているかどうかを所有者が確認できるだけでなく、不要なメンテナンスにコストをかけずに済むというメリットもある。さらに同レポートは、エンジンやトランスミッションの駆動系から、車両安定性電子制御システム「スタビリトラック」、エアバッグ制御装置、 ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)といった安全機能に至るまで、自動車の重要な機能の最新状況を利用者に通知することで、利用者に安心感を与えることができる。
オンスターの車両診断電子メール通知サービスに関する利用者の反応は良好で、数え切れないほどのコメントがオンスターのフェイスブック(http://facebook.com/onstar)やツィッター(http://twitter.com/thereal onstar)などに寄せられている。

オンスター利用者の1人、イライジャ・スコット氏はフェイスブックに次のような投稿を書き込んだ。「GMオイルモニターによると、サターン・ビュー 2008年モデルの場合、オイル交換の間隔は平均で約1万2,000マイルとなっている。すでに走行距離は5万2,000キロを超えたが、これまでわずか 4回のオイル交換しかしていない。これがもし、従来通り3,000マイル走るごとにオイル交換をしていたら、17回も交換することになっていた。概算でも 1回の交換で30ドルはかかる。つまり、オンスターだと約390ドルも節約できるということ。オンスターは最高だね」

オンスター車両診断サービスは2005年、2004年モデルの一部とそれ以降の新型モデルを対象にサービスを開始、現在の利用者数は350万人を数える。

オンスターの車両診断サービス・マーケティングマネージャー、ベス・フォーリーは、「このサービスにより、利用者の方々の日々の暮らしに大きな変化が生まれたことが、我々にとって何よりの誇りだ。今日の厳しい経済情勢の中、利用者は、時間と費用を一層節約できる同社のサービスを必要としていると実感している。利用者の時間と費用を節約できるというのもオンスター車両診断の1つの側面だが、安全・安心なカーライフをドライバーに提供し続けるのも我々の重要な責務であり、一層力を入れて取り組んでいきたい」と語った。


以上