Press Release プレスリリース

2009.10.15

LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、性転換者)のための平等な職場環境を推進するGMの従業員支援団体「GM PLUS」が、米国有数の非営利人権団体から表彰される

デトロイト― レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、性転換者(以下、LGBTという)の、職場における平等性を擁護する米国有数の全国的非営利団体Out & Equal潤・Workplace Advocatesは、昨日、フロリダ州オーランドで開催された同団体の年次集会にて、米ゼネラルモーターズ社の従業員支援グループ「GM PLUS (People Like US)」の功績を評価し、2009年度の「Out & Equal Workplace Award for Employee Resource Group (ERG)」賞を表彰した。“The Outies”の通称で知られるこの賞は、米国の職場におけるLGBT従業員の平等な権利を推進すべく先頭を切って活躍する個人や団体を称えるものである。

GM PLUSのアダム・バーナード委員長は、「このたびGMが、LGBT従業員の擁護活動を認められ、自動車メーカーとしては初めて、Out & Equalから従業員支援団体に贈られる賞を受賞したことを光栄に思う。これは、職場における多様性、公正性、平等性の確保のために、GMがいかに献身的に取り組んでいるかを示す素晴らしい証である」と述べた。
1993年以降、GMのLGBT従業員団体は、GMの全ての被雇用者が、平等に扱われ、安心して働くことができ、歓迎される職場環境づくりを目指して、積極的にキャンペーンを展開してきた。当初はソーシャルネットワークグループとして発足したものだったが、やがて「GM PLUS」として知られるようになった。今日では200名以上のメンバーによって構成されている。彼らの活動に支えられ、GMは、人権運動に貢献する米国財団法人Human Rights Campaignが評価する職場の平等性指数(Corporate Equality Index)において、評価の最高値である100%を達成した。
GMの多様性を推進する活動の責任者Karen DeCuir-DiNicolaは、「GMの従業員は多様性に富んでいるからこそ、世界の各市場とつながりを築くことができるのである。こうした従業員の才能とアイデアが、革新を促し、現在もこれからも、我々が世界経済の中で戦っていける力をより強くしている。今回の受賞によって、GMの職場でLGBTの平等な権利に対する擁護活動が成功を収めていることが評価されたことを光栄に思っている」と述べた。
この受賞式の中で、GMは、GM PLUSの活動のハイライトと、GMのボブ・ルッツ副会長の個人的なメッセージが収められたビデオ映像を発表した。

今年度のこの賞には、GM PLUSと並んで、米国国務省および米国国際開発庁の従業員支援団体GLIFAAが選ばれた。両団体の受賞映像には、米国務長官ヒラリー・クリントンも登場している。

また、GM PLUSの役員会メンバーであるTina Seitzは、「Trailblazer Award」という賞の最終選抜にも残った。この賞は、みずからの職場環境の向上に一役買うことで、あるいは、国の平等性のために尽力することで、職場における平等性の推進に大きく貢献したLGBTの人に与えられる賞である。

GM PLUSについて
GM PLUS(People Like US)とは、GMおよびその子会社・関連会社の、直接または契約ベースの被雇用者および退職者のための、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、性転換者(LGBT)の職場における平等性を擁護する活動グループ(アフィニティ・グループ)。
Out & Equal Workplace Advocates潤墲ノついて
Out & Equal Workplace Advocates潤墲ニは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、性転換者(LGBT)のための安心かつ公平な職場を支援するアメリカの全国的な非営利団体。全ての被雇用者、顧客、コミュニティを尊重する組織の構築と強化を提唱する。より詳しい情報はウェブサイトへ:www.outandequal.org。

以上