Press Release プレスリリース

2009.11.28

ロッド・ホール・レーシングとハマーH3、2009年バハ1000ストック・クラス優勝を独占

•H3アルファ、大会初となる3年連続バハ1000ストック・クラス優勝。
•ストック・フルクラス(フルサイズトラック部門)ではH3アルファが優勝。ストック・ミニクラス(ミニトラック部門)ではH3が優勝。
•ロッド・ホール(72)、大会記録となる21回目のバハ1000クラス優勝を達成。

米デトロイト - ロッド・ホール・レーシングは2009年SCORE国際バハ1000ラリーレイドにおいて、ストック・フルクラスおよびストック・ミニクラスで優勝。今回もハマーH3の持つ高いオフロード性能が証明された。チャッド・ホールのドライブするカーナンバー860のH3アルファは、ストック・フルクラスで優勝。さらにチームオーナーのロッド・ホールとパートナードライバーのエミリー・ミラー、マイク・ウィンケルもカーナンバー761のH3をドライブし、優勝した。

今回の優勝で、ロッド・ホールのバハ1000におけるクラス優勝回数は21回と最高記録を更新すると同時に、ロッド・ホール自身の持つ過去42回のバハ1000すべてに参加した唯一のレーサーとしての記録も更新した。

今年で42回目を迎えるSCORE国際バハ1000は、過酷なオフロードレースで知られ、メキシコのバハ・カリフォルニア州エンセンナダを起点と終点として全長672.85マイルを競う。今年は2009年11月20日から21日まで開催された。

ハマーのジェームズ・テーラー最高経営責任者(CEO)は、「オフロードモータースポーツはハマーの車両開発プロセスの重要な一部であり、ブランドのDNAの土台でもある。ストック・クラスの2つの優勝を勝ち取ったチームの大いなる力をとても誇りに思う。また、ロッド・ホールのプロジェクトが今回もバハ1000で成功を収めたことを祝福したい。レースを重ねるごとに、彼らはハマー車の特徴であるタフさを証明し続けている」と語った。

カーナンバー860のH3アルファでストック・フルクラスを戦ったチャッド・ホールは、トラブルなく22時間48分40秒、平均時速29.50mphでレースを終えた。チームは2位に4時間を超える大差を付けてクラス優勝を果たしたが、レース中はダッジ・ラム2500がフィニッシュ直前の30マイル地点でフロントアクスルを破損するまで、終始接戦を続けた。この勝利で、H3アルファは3年連続でストック・クラストップでのフィニッシュとなり、チャド・ホールもバハ1000での8回目のクラス優勝を飾った。

ロッド・ホールは、「今回参戦した量産タイプのハマーはジャストサイズ。ドライビングも楽しいし、過酷な走行にも耐える。トラブルでストップすることなく走り続けられる。H3がこれだけの酷使に耐えることは驚異的だと思う」と語った。

ストック・ミニクラスでは、カーナンバー761のH3が40マイルを経過した地点でフロント部分を大きくクラッシュし、ステアリングラックを破損。序盤で100マイルの遅れを取る劣勢だったが、チームはフィニッシュから30マイル未満の地点でトップのマシンを抜き、28時間53分30秒のタイムで優勝を飾った。

ホールファミリーの3人は、ハマーで9年連続のSCOREバハ1000のクラス優勝を成し遂げ、ストック・クラスが設定されてから16年間で13回のクラス優勝を獲得した。合計で33回のクラス優勝を獲得したホールファミリーは、バハ1000の歴史において最多の優勝回数を誇る。

以上