2009.12.07
ビュイック・リーガル2011年モデル、カナダのオシャワ工場で生産開始
•オシャワ工場の最新鋭フレキシブル生産ラインで製造される第2の新型車
•生産開始は2011年第1四半期を予定
カナダ・オシャワ - 2011年第1四半期より、新型ビュイック・リーガル2011年モデルの北米生産が、カナダ・オシャワの乗用車組立工場で開始されることがこのほど決定した。新型ビュイック・リーガル2011年モデルは、2009年「欧州カー・オブ・ザーイヤー」に輝いたオペル・インシグニアをベースとするミッドサイズ・スポーツセダン。インシグニアの評価の高いデザイン、テクノロジー、欧州志向の性能などのすべてが北米市場にもたらされることになる。
GMカナダのアーチュロ・エリアス社長は、「新型リーガルの導入でビュイックは最新のパフォーマンス・セダンを手に入れる。その生産がここオシャワで始まることは、当社の従業員、CAW(カナダ自動車労働組合)、ディーラー、サプライヤーにとって素晴らしいニュースだ。ビュイックの自動車産業トップレベルの品質とオシャワ乗用車工場の長年に渡る最高の組立品質への評価が組み合わされることで、ミッドサイズ・スポーツセダンに要求されるユーザーからの最高レベルの期待に応えることができる」と語った。
新型ビュイック・リーガルの生産開始を筆頭に、GMのカナダにおける製造事業では以下のように大きなニュースが続いている。
•2009年6月以降、オシャワ工場では決められた残業時間の上限まで操業を行っており、シボレー・カマロの需要増にあわせ、その体制は来年まで続く見込み。
•カマロ・コンバーチブルのオシャワでの生産開始は、2011年第1四半期。
•CAMIオートモーティブでは、新型シボレー・エクイノックスおよびGMCテレインの大幅な需要増に対応するシフトの3直化と計画残業の追加を実施。
•CAMIオートモーティブへの9,000万カナダドルの投資。これにより、生産能力の年間4万台拡大とCAMIの最大雇用体制を実現。
•燃費に優れた6速FWDトランスミッションの組み立て開始など、GMカナダのセント・キャサリンズ工場におけるフレキシブルトランスミッション生産の導入。
新型ビュイック・リーガルは、シボレー・カマロ、エクイノックス、GMCテレインに続く、カナダ政府とオンタリオ州政府との合意内容の一部となる生産協定のうち、4番目のモデルである。
GMカナダ(GMCL)は、カナダ・オンタリオ州オシャワに本社を置き、カナダ全土で従業員9,000名を雇用している。GMカナダは、車両および車両パワートレーンの製造、カナダ全域におけるディーラーおよび小売店を通じた全GM車の販売を行っている。
以 上