2010.01.26
エドワード・ウィッテカーが引き続きGMのCEOに就任
デトロイト ― エドワード・ウィッテカー・ジュニアが、米ゼネラルモーターズの会長兼CEO職の継続を承諾したことが、本日発表された。
そして、GM本社で行われた記者会見の席で、ウィッテカーは、GMが米国財務省およびカナダ政府・オンタリオ州政府から受けた融資全額を6月までに返済すべく、GM取締役会が全力を尽くして臨むことも述べた。
このたびのウィッテカーの指名には、昨夏、新会社となってからGMが遂げてきた進歩が反映されている。ウィッテカーは、「私は取締役会から、このままGMに留まって、GMの再生への道のりを引き続き手助けする気持ちがあるかと尋ねられた。この数ヶ月間、GMのビジネスを学び、社員、顧客、サプライヤー、ディーラーの皆様と会い、そしてGMの指導陣と共に働いてきた私は、この職務を引き受けることを光栄かつ嬉しく思った。GMは素晴らしい会社であり、輝かしい未来を持った会社である。だから私はその一部でありたいと思う」と話した。
更に、ウィッテカーは、「これまでの数ヶ月間、我々は大いに前進した。これほどの前進を遂げることができたのだから、6月までに、米国財務省およびカナダ政府・オンタリオ州政府の融資を全額返済することは確実だと言える。この返済は、我々が、再び収益性・存続性のある企業として再生する道のりにおいて、1つの重要な節目となる出来事だ」と述べた。
以上