2010.03.05
シボレー、更なる成長に向けて準備
• 「アヴェオ・RS」ショーモデルがヨーロッパ初公開
• シボレーのニューラインナップはヨーロッパで5年間好調
第80回ジュネーブ国際モーターショーにて、シボレーは、過去5年間の同ブランドの成功を今後も発展に導くであろうエキサイティングな新モデルの一部を披露した。
シボレースタンドでも一番脚光を浴びたのは、ジュネーブでヨーロッパ初公開となった「シボレー・アヴェオ・RS」ショーモデルである。長さ、幅、スペースのいずれも既存の「アヴェオ」市販モデルを上回る「アヴェオ・RS」ショーモデルは、内外ともに高級感漂うデザインとなっている。エクステリアとインテリアのスポーティなテーマを、140馬力のエコテック1.4リッターターボエンジンが揺るぎないものとしている。シボレー・ヨーロッパの社長兼マネージングディレクターのウェイン・ブラノンは、「この『アヴェオ・RS』コンセプトは、スモールカー部門において大きな一歩を踏み出すべく我々の準備が整ったことを明らかに示している」と語った。
シボレーブランドがヨーロッパで再スタートを切ってから5年が経つ。ミニカー、スモールカーおよびコンパクトカーというラインナップで2005年初めにヨーロッパ市場に参入したシボレーは、2008年には売上台数を倍の50万台超に増やし、2.3%のマーケットシェアを獲得した。2009年の不況下でも、シボレーは、際立ったコストパフォーマンスを求める新しい顧客の心をつかみ、ヨーロッパの10の市場で過去最高のマーケットシェアを記録した。2010年は「シボレー・クルーズ」にとって販売開始の年となるほか、新型シティーカー「シボレー・スパーク」は3月にヨーロッパの販売店に登場予定だ。
他にも新製品が続々登場する。シボレーは今後2年間のうちに、ヨーロッパ市場での同ブランドの地位を一層揺るぎないものとするような多くの新車発表を予定している。2011年初めには新型のファミリーバンに続いて、アイコニックな「シボレー・カマロ」のクーペおよびコンバーチブルモデルを導入予定。また、新型エンジンを搭載しリフレッシュした「キャプティバ」、新型「アヴェオ」、「クルーズ」のハッチバック版も2011年中に投入される予定である。
以上