Press Release プレスリリース

2010.03.16

GMがコミュニケーション担当副社長の新任を発表

デトロイト ― 米ゼネラルモーターズは、セリム・ビンギョルが3月8日付でGMのコミュニケーション担当副社長に任命されたと発表した。ビンギョル(49)は会長兼CEOエド・ウィッテカーの直属の部下となる。

「セリムは豊富な経験を携えて新たなポジションに就く。GMが今後ますます世界一の車を設計・製造・販売しようと努力を進めていく中で、彼の奥深く幅広いバックラウンドは大いに役立つであろう。セリムとはここ何年か、いくつかの複雑なコミュニケーション関連の問題で共に働いてきたが、私は彼を信頼し、尊敬している」と述べている。

ビンギョルはGMのグローバルなコミュニケーション全般を監督する。これには、グローバル展開している製品およびブランド関連のコミュニケーション、企業コミュニケーション、公共政策に関するコミュニケーション、重役サポート、社内コミュニケーションなどが含まれる。

ビンギョルは、「私はこれまでのキャリアを通して、才能あるプロフェッショナルの方々と共に働くことのできる、素晴らしい機会と職務とに恵まれてきた。GMを新たな高みへと導いていくチームの一員となることができて嬉しい限りだ」と述べている。

ビンギョルはコミュニケーションのあらゆる方面において豊かな経験を持つ。前職では、フライシュマン・ヒラードの上級副社長およびシニアパートナーを務め、幅広い業種の大手国際クライアント専門のシニア・コミュニケーションズ・ストラテジストとして活躍した。

フライシュマン・ヒラードのシニアパートナーとなる前は、AT&Tで企業コミュニケーション担当の上級副社長を務めていた。2000億ドル近い合併・買収など、AT&T史上有数の激動期のさなか、同社のPRチームを統率した。2004年にAT&Tに入手する前は、SBCコミュニケーションズの副社長であった。

ビンギョルは今回のポジションをクリス・プロイスから受け継ぐ。クリス・プロイスは、GMのグローバルなインフォテインメントおよびコネクティビティ関連の取り組みをリードすべく、オンスター社の副社長兼社長に任命された。

以上