Press Release プレスリリース

2010.05.31

スーザン・E・ドカティーが、GMインターナショナルオペレーショナル・セールス・マーケティング・アフターセールス担当副社長に就任

デトロイト/上海 ― 米ゼネラルモーターズは、スーザン・E・ドカティーを6月1日付けで、GMのインターナショナルオペレーショナル・セールス・マーケティング・アフターセールス(International Operational Sales, Marketing and Aftersales)担当副社長に任命したことを発表した。ドカティー(47)はGMインターナショナルオペレーションズ(以下、GMIO)のティム・リー社長の直属の部下となる。

GMの会長兼CEOのエド・ウィッテカーは、「中国およびその他の新興市場における成長はGMの将来のために重要である。スーザンが大きな貢献をしてくれることを期待している。当社のビジネスの重大なパートを彼女が担ってくれることを嬉しく思う」と述べている。

GMIOは、アジア太平洋、ラテンアメリカ、アフリカ、中東、ロシア、独立国家共同体を含む90以上の市場を対象とし、GMIOの新車両の50%をGMが販売している。GMIOの対象諸国の多くが新興市場とされており、今後10年間のGMIOの成長の原動力である。

ドカティーは、アジア太平洋、ラテンアメリカ、アフリカ、中東、ロシアおよび独立国家共同体におけるGMの販売、マーケティングおよびアフターサービス事業の統括を任される。ドカティーは、市場業績に対する責任を負い、GM車に対する消費者需要を喚起すべく、シボレー、ビュイック、GMC、ホールデンおよびキャデラックの各ブランドに対する消費者意識の向上に取り組む。

ティム・リーは、「GMIOの歴史において重要なこの時期にスーザンを迎え入れることができて我々は幸運だ。彼女は、販売とマーケティングにおける豊富な経験に加え、新たな視点を、我々のビジネス手法に吹き込んでくれるだろう」と述べている。

ドカティーの前任である、インターナショナルオペレーショナル・セールス・マーケティング・アフターセールス担当ドン・ジョンソン副社長(53)のGMでの次の役職は近日発表される。

ドカティーの前役職は、GMのU.S.のマーケティング担当副社長である。それ以前は、U.S.・セールス・サービス・マーケティング担当副社長として、前年比販売業績の向上、インセンティブ支出の削減、残存価値の向上のほか、GM車両ブランドのマーケティングおよび広告関連を担当していた。また、GMのディーラーおよび数多くのディーラー・カウンシル(ディーラー協議会)との関係も責任者として任されていた。ドカティーはこれまで、カナダ、北米、その他の諸外国において重責を担うポストに就き、販売、サービスおよびマーケティングにおける幅広い経験を培った。ドカティーはとりわけ、「ビュイック・ラクロス」や「GMC・テレーン」の2010年モデルの立ち上げなど、ブランド戦略において目立った功績を残している。

GMノースアメリカのマーク・ロイス社長は、「スーザンは長年GMのために全力を注いできた。彼女は北米におけるGMの将来のための礎を築いてくれた人物であり、新ポジションでは、国内外で培った豊富な経験と専門知識とが活かされるだろう。ご成功をお祈りしている」と話した。

以上