Press Release プレスリリース

2011.01.13

GMJ、燃料電池自動車ハイドロジェン3を愛知県に長期展示 2015年の燃料電池自動車の実用化に向けて重要性を啓発

 ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役 石井澄人)は、燃料電池自動車の重要性を啓発する一環として、燃料電池自動車ハイドロジェン3を2011年1月15日から2013年3月31日までの期間限定で愛知県に貸し出し、その車両は「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」に展示されることが決定いたしました。


2015年に向けて、燃料電池自動車の実用化を目指しており、米国や欧州、アジアを中心とした各国で現在実証実験が進んでおり、燃料電池自動車の重要性の喚起・啓発がより強く求められている中、その一環として今回のプロジェクトは立ち上がりました。GMの燃料電池自動車ハイドロジェン3が2011年1月15日から2013年3月31日までの期間限定で愛知県にある「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア 新エネ体験館」に展示されます。
また、展示スペースには、燃料電池自動車の説明用パネルも併設し、来場された方々の燃料電池自動車への理解と関心の向上を促進いたします。


GMは、2003年7月に日本の経済産業省主導で実施される「水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)」への参加を表明して以降、GMの積極的な活動展開により、2003年7月にはハイドロジェン3は燃料電池技術推進の共同プログラムとして、日本初の燃料電池自動車による商用テストをフェデラル・エクスプレス社と共同実施し、同社がハイドロジェン3を都内の集配業務に活用し、大きな話題となるとともに、業界内外問わず、高い評価を得ました。このサイズの車で日本での初の緑ナンバーを取得しました。その後も、GMは燃料電池自動車実証プロジェクトを推進し、数々の貢献を果たしております。


GMの駆動系戦略では、今後も脱石油を最重要課題とし、燃料電池自動車化・電気自動車化を進めております。
いよいよアメリカで待望のデビューを果たし販売開始をしたシボレー ボルトも、戦略上重要な役割を担っており、現在北米で開催中の北米国際自動車ショーにおいて、シボレー ボルトが2011年乗用車部門の米国での「ノース・アメリカン・カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたことで、その戦略の方向性が誤りでないことを改めて示しました。


以上