Press Release プレスリリース

2011.03.31

GM韓国、シボレー・ブランドで、ソウルモーターショー初出展

コンセプトカー「シボレーMi-rayロードスター」~ シボレーの未来を表すコンセプトカー「シボレーMi-rayロードスター」を発表 ~

GM韓国は、明日開幕するソウルモーターショーに、初めてシボレー・ブランドとして出展する。シボレー・ブースでは、今年100周年を迎えたシボレー・ブランドの過去、現在、未来を表現する様々な歴史的車両から未来のコンセプトカーを展示する。

展示内容は、シボレーの歴代クラッシック・カーをはじめ、2011年の北米国際自動車ショーにおいて北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した航続距離延長型EV「シボレー ボルト」やアジア発登場のミドルサイズクロスオーバーSUV「シボレー キャプティバ」やラグジュアリーセダン「アルフェオン eアシスト」も展示される。

コンセプトカー「シボレーMi-rayロードスター」は、シボレーの未来を表し、また、シボレー・スポーツカーのDNAを受け継ぎ、スポーティなオープン・トップで、ハサミで切ったようなドアは、ユニーク。このコンセプトカー“シボレーMi-rayロードスター”は、ソウルのGMアドバンスド・デザイン・スタジオで、デザインされた。Mi-rayの特徴は、低燃費で高性能な推進システムにある。都市部での運転では、迅速な加速とゼロエミッションのために、前部に取り付けられた2つの15kW電気モーターが駆動し、1.5リットルのターボエンジンは電気モーターに結合し、後輪を駆動する。デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)は、トルクコンバータを排除することによって、パワートレインのサイズの小型化を可能にする。

シボレーとは
1911年にアメリカで誕生し、2011年に記念すべき100周年を迎えたブランドで、アメリカの「パッション」と「実用性」を兼ね備えたシボレーは幅広い層からの人気を集め、アメリカを代表するブランドへと成長してきた。自動車のラインナップも豊富で、カマロやコルベットといったシボレーを象徴する自動車だけでなく、シボレー ベルエア、インパラ、サバーバンといった特徴的な車種も数多く輩出している。日本での歴史も古く、1920年代から30年代にかけて、大阪でシボレーが製造されていた。

当時の製造と販売に携わったメンバーは、その後の日本国内自動車産業の礎を築いている。シボレーは、2010年の世界販売台数426万台を記録し、世界のトップ5ブランドの中で唯一シェアを伸ばすなど、世界中で支持されているブランドとなっている。