Press Release プレスリリース

2011.04.20

シボレーの2011年Q1の世界販売台数、過去最高

~ 総販売台数は、過去最高の110万台(前年同期比15%増) ~
~ シボレー・ブランドは、アジア市場において、マーケット・シェア拡大中 ~

(2011年4月18日、米国・デトロイト発)
ゼネラルモーターズ(GM)は、シボレー部門の2011年第1四半期(1〜3月)の世界の新車販売台数が、過去最高の110万台(前年同期比15%増)だったことを発表しました。

GMのグローバル・チーフ・マーケティング・オフィサーであるジョエル・エワニックは、「この偉業は、シボレー100周年を飾るにふさわしい出来事です。第1四半期の結果は、シボレーの新商品に対するお客様の好意的な反応の証です。シボレーは、キー・マーケットである南米、ヨーロッパ、そしてアジア市場を開拓できました」と述べています。

■シボレーは世界中のモメンタムを育成
昨年、シボレーは、総合マーケット・シェアを成長させる世界トップ5ブランドとして、世界の車の売上台数の約5.8%を占めており、オーナーであることを熱望するグローバルなU.S.ブランドのアイコンとして、世界中のアクティブ・カスタマーや若者もターゲットとして含めています。

2011年の最初の3カ月間で、シボレーの販売台数は、米国で23%増を、また、159,303台の販売を記録した中国では17%増となりました。ヨーロッパでは、9つの市場で拡大し、売上が7%アップしました。

今後も、シボレーの世界的成長は加速することが予測され、キーとなる市場は韓国になります。今年の3月、韓国において、従来の「GM大宇」ブランドに代わり、新たに「シボレー」ブランドを投入した結果、前月に比べ60%アップしました。GMのグローバル・エンジニアリング・ネットワークによって開発されたクロスオーバSUV「シボレー・キャプティバ」などの新モデルは、まもなく韓国市場に導入されます。

■シボレーは、グローバルな車種を拡大
成長するシボレーのグローバルな足跡に加え、ブランドはグローバルな車のラインアップも拡大しています。米国での成功と中国における継続的成長により、シボレーは、2011年の第1四半期に、150,652台(前年同期比117%増)のセダンタイプのシボレー・クルーズを販売しました。シボレー・クルーズは、いくつかの市場で既に販売している小型車「シボレー・アベオ」を加えます。さらに、新型ミドルサイズ「シボレー・マリブ」は、すぐに、中国の販売店に入り、また、米国を含む約100の国で販売されます。

さらに、シボレーは、革新的な航続距離延長型電気自動車「シボレー・ボルト」を今年、中国市場に導入します。


■シボレーとは
1911年にアメリカで誕生し、2011年に記念すべき100周年を迎えたブランドで、アメリカの「パッション」と「実用性」を兼ね備えたシボレーは幅広い層からの人気を集め、アメリカを代表するブランドへと成長してきました。自動車のラインナップも豊富で、カマロやコルベットといったシボレーを象徴する自動車だけでなく、シボレー ベルエア、インパラ、サバーバンといった特徴的な車種も数多く輩出しています。日本での歴史も古く、1920年代から30年代にかけて、大阪でシボレーが製造されていました。当時の製造と販売に携わったメンバーは、その後の日本国内自動車産業の礎を築いています。

シボレーは、2010年の世界販売台数426万台を記録し、世界のトップ5ブランドの中で唯一シェアを伸ばすなど、世界中で支持されているブランドとなっています。

また、今年の北米国際自動車ショーにおいて北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した航続距離延長型EV 「シボレー・ボルト」は2010年に市場に導入され、量産自動車の中でも最も先端の自動車技術を取り入れており、自動車のエネルギー源の多様化に向けて電動化を目指すGMにとって象徴的な商品になっています。また、エネルギーと環境技術として注目されている燃料電池自動車においても、シボレー・エクイノックスで世界最大の燃料電池自動車のフリートを実証してきました。