Press Release プレスリリース

2011.08.08

キャデラック・ブランドのラインアップを拡大

Cadillac Compact~ カナダ・オシャワ工場へ11.7億ドル投資し、キャデラックXTSの生産を開始 ~
~ コードネーム:ATSとするキャデラック・コンパクト・ラグジュアリー・スポーツセダンを
2012年夏に米国で発表 ~

(2011年8月4日、米国ミシガン州トラバース発)
米国ゼネラルモーターズ(GM)北米の社長であるマーク・ロイスは、更なる顧客層の拡大の一環として、2012年に新型ラグジュアリー車の導入を発表しました。

2012年にキャデラックは、XTS大型ラグジュアリー・セダンとコードネーム:ATSとする小型ラグジュアリー・スポーツ・セダンを導入します。

本日、センター・フォー・オートモーティブ・リサーチの経営管理セミナーにおいてロイスは、「この2種のキャデラックの導入により、キャデラックのサイズ・バリエーションが一段と増え、ATSを最小サイズ、また、XTSを最大サイズとし、CTSセダン、クーペ、ワゴンファミリーなどを中間に位置づけた新たなキャデラック・ラインアップが出来上がることになります」と述べています。

GMは、キャデラックXTSの生産拠点として、カナダ・オンタリオ州のオシャワ組み立て工場へ、11.7億ドルを投資する予定で、同工場では、約400名分の雇用が確保されることになります。

さらに、ロイスは、「GMは、既に、経営危機を切り抜ける段階を脱しており、現在、今までよりも幅広いラインアップとセグメントにより、躍進中です」と述べました。

2012年に発売されるキャデラックXTSのもととなるXTSプラチナムコンセプトは、2010年のデトロイト・インターナショナル・オート・ショーにて初公開され、前輪駆動とAWDシステムが搭載されています。

また、2012年の夏に発表されるコードネーム:ATSとするキャデラックは、後輪駆動のラグジュアリー・スポーツ・セダンをキャデラック・ブランドに提供することになり、BMW3シリーズ、メルセデス・ベンツCクラス、アウディA4などの競合がいるラグジュアリー市場における最大のマーケットに参入します。本日の発表は、最初のスケッチを公開したものです。

さらに、GM北米の社長であるロイスは、「CTSから始まったキャデラック・ルネサンスは、まだまだ勢いがあります。XTSは、キャデラックの伝統である大型ラグジュアリー・カーのリーダー的な存在として維持していく間、コードネーム:ATSは、ラグジュアリー・カー市場のCセグメント向けに、新しいチャプターを切り開くことになります。このクルマは、これまで、キャデラックの購入を検討されたことがない顧客をも魅了するクルマであると信じています」と述べています。

■キャデラックとは
キャデラックは、テールフィンやVシェイプに代表されるキャデラックを象徴するデザインや優れたハンドリング、先進技術の追求という伝統を継承しつつ、「アート&サイエンス」をコンセプトに、より洗練された美しさと技術力に裏付けられた「レッド・ブラデッド・ラグジュアリー(=情熱的なラグジュアリー)」ブランドの地位を確立し、他にはない独自の輝きを持った高級車となっています。また、キャデラックは現在最も成長著しい主要高級自動車ブランドのひとつで、キャデラックの2010年の年間販売台数は35%増でシェア増加率首位を獲得していますキャデラックの情報は、http://www.cadillac.co.jp/でもご確認いただけます。