Press Release プレスリリース

2011.10.21

2011WTCC日本ラウンド - 第1日目

~ シボレー・クルーズ、鈴鹿サーキットで初走行 ~

(2011年10月21日、日本・鈴鹿発)
本日、2011年WTCC(世界ツーリングカー選手権)の第10戦日本ラウンドのテスト走行が、鈴鹿サーキットで行われ、シボレーチームは、アラン・メニュ選手が1位、ロバート・ハフ選手が3位、イヴァン・ミューラー選手が5位、新井 敏弘選手が8位と、アジアン・ツアーをキックオフした。

天候が変わる中、スイス人ドライバーのアラン・メニュ選手がテスト走行の後半で、一番早いタイムを出した。テスト走行の目的は、車のセットアップであり、WTCCが初めて、鈴鹿サーキットで開催されることから、非常に重要だった。

このテスト走行で、シボレー・クルーズ1.6ターボは、効果的なテスト走行を行い、新井選手は、4台目のシボレー・クルーズで、8位のタイムを出した。

■アラン・メニュ選手のコメン
「今日のテスト走行では、鈴鹿でどのようにタイヤが減るかを確認することが重要だった。テストの後半で、新しいタイヤにはき換えたので、良いタイムが出せ、今週末の決勝に向け、期待が持てる」

■ロバート・ハフ選手のコメント
「良いテスト走行だった。車の初期のバランスが良いが、2~3箇所変更したいポイントを見つけた。特に、鈴鹿の2と8のカーブは、レースカーの数がコース上に多いため、チャレンジングである。明日の予選でうまく対応することが大切である」

■イヴァン・ミューラー選手のコメント
「今回のテスト走行で最も重要だったことは、初めてのコースをしっかり理解することにあった。当然、セットアップも重要である。後半、トップスピードにまで達しなかったが明日までに解決する」

■新井 敏弘選手のコメント
「今日に関してはハッピーだった。現在、早く車に慣れています。出しているタイムも悪くない。コーナーで少しスライドしているけれども、ツーリングカーにもっと慣れなければいけないと思っている」

■テスト走行の結果
1位:メニュ選手(シボレー・クルーズ)53.608秒
2位:ダルグレン選手(Volvo C30)+0.114秒
3位:ハフ選手(シボレー・クルーズ)+0.253
4位:モンテーロ選手(セアトSRレオン1.6T)+0.569
5位:ミューラー選手(シボレー・クルーズ)+0.592
8位:新井選手(シボレー・クルーズ)+0.871


■シボレーとレースについて
「『競争』は私たちの遺伝子の中に」-シボレーが掲げるコンセプトの通り、20世紀のはじめにシボレーの創始者であるルイ・シボレー自らが作った車でレースに参加して以降、シボレーは数多くのレースに参加するとともに、多くの名誉ある勝利を重ねてきた。その裏側には、レーシングによって課せられる厳しい条件を、シボレーの新技術の有用性を試すための性能実験場として活用してきたシボレーならではの戦略と努力があった。シボレー・クルーズは、今年、WTCCの他、 英国BTCCに参加予定。また、今年の6月、シボレーコルベットC6.Rは、世界的に有名なル・マン24時間耐久レースに参加し、GTカー部門で見事、優勝を果たした。さらに、2012年から米国インディーカー・シリーズに再参戦することが決まっている。