Press Release プレスリリース

2011.10.22

2011WTCC日本ラウンド - 第2日目(予選結果)

PPを獲得したメニュ選手2011WTCC日本ラウンド - 第2日目(予選結果)

~ シボレー・クルーズ、第1列目にメニュ選手とミラー選手、ハフ選手は4番スタート ~
~ メニュ選手は、今シーズン3回目のポール・ポジションを獲得 ~
~ 新井選手は、16番スタート ~

(2011年10月22日、日本・鈴鹿発)
本日、2011年WTCC(世界ツーリングカー選手権)の第10戦日本ラウンドの予選が、鈴鹿サーキットで行われ、シボレーチームは、トップ4に3台のシボレー・クルーズが入り、初めての鈴鹿サーキット、そして有名なコースで、とてもエキサイティングな予選を終了した。

明日の決勝では、アラン・メニュ選手は、今シーズン3回目のポール・ポジションでスタートし、ドライバーズ・チャンピオンのトップのイヴァン・ミューラー選手は、0.049秒差で、2番スタートとなる。また、ロバート・ハフ選手は、ミューラー選手の後ろの2列目でのスタートとなる。

新井 敏弘選手は、4台目のシボレー・クルーズで、非常に早く良く、また速くなってきているが第2回目の予選に、たった0.2秒差で参加できなかった。

予選そのものは、ドライのコンディションだったが、朝からの雨のため、滑りやすいコンディションだった。

第2レースでは、ドライバーズ・チャンピオンを狙っているミューラー選手とハフ選手は、2列目からスタートし、メニュ選手は、7番目からスタートする。バンプー・エンジニアリングのシボレー・クルーズのダリィ・オーヤング選手がポール・ポジションからスタートする。

シボレーチームは、「明日のレースは、日本のファンの皆様に楽しんで頂けると思います」とコメントしている。

■アラン・メニュ選手のコメント
「期待はしていなかったが、ポール・ポジションを獲得でき、ハッピー。一番早かった周が、7と8のカーブで大きく曲がりすぎたため、その周がポール・ポジションの決め手になるとは思わなかった。明日、ポール・ポジションでスタートすることは非常に重要。なぜならば、この鈴鹿はレース中に追い抜くことが難しく、良いスタートは優勝に結び付く。明日はできるだけたくさんのポイントを取りたいが、ドライバーズ・チャンピオンになる確率は高くないが、がんばる」

■イヴァン・ミューラー選手のコメント
「アラン、おめでとう。なぜならば、今日のアランは、非常にうまかった。私の車のバランスに関しては、そんなにハッピーではなかった。途中のタイヤ交換の時に、セッティングを変えたがアランのタイムには及ばなかった。しかし、私にとって重要なことは、ロブよりも早くスタートできることである」

■ロバート・ハフ選手のコメント
「今日の車は良い状態だが、今日の路面は非常にトリッキーだった。もっとできたが、発揮できなかった。予選で3位を失ったことを知った時、既に、私のタイヤは、ボロボロで使い物にならなかった」

■新井 敏弘選手のコメント
「私は、毎日ツーリングカーを学んでいる。予選は、独特のものである。第1予選で、常にタイムを上げていったが、0.2秒差で、第2予選に足らなかった。アランの後ろで、タイムはそんなに悪くなかった」


■第1予選の結果(決勝第1レースのスタート順位)
1. メニュ選手(シボレー・クルーズ)53s443
2. ミューラー選手(シボレー・クルーズ)+ 0s049
3. ダールグレン選手(Volvo C30 Drive)+0s069
4. ハフ選手(シボレー・クルーズ)+ 0s077
5. コロネル選手(BMW 320 TC)+ 0s158
9. オーヤング選手(シボレー・クルーズ)+ 0s459

■決勝第2レースのスタート順位
1. オーヤング選手(シボレー・クルーズ)53s956
2. コロネル選手(BMW 320 TC)53s943
3. ハフ選手(シボレー・クルーズ)53s937)
4. ミューラー選手(シボレー・クルーズ)53s893
5. ダールグレン選手(Volvo C30 Drive)53s760
7. メニュ選手(シボレー・クルーズ)53s748
16. 新井選手(シボレー・クルーズ)54s195 Q1


■シボレーとレースについて
「『競争』は私たちの遺伝子の中に」-シボレーが掲げるコンセプトの通り、20世紀のはじめにシボレーの創始者であるルイ・シボレー自らが作った車でレースに参加して以降、シボレーは数多くのレースに参加するとともに、多くの名誉ある勝利を重ねてきた。その裏側には、レーシングによって課せられる厳しい条件を、シボレーの新技術の有用性を試すための性能実験場として活用してきたシボレーならではの戦略と努力があった。シボレー・クルーズは、今年、WTCCの他、 英国BTCCに参加予定。また、今年の6月、シボレーコルベットC6.Rは、世界的に有名なル・マン24時間耐久レースに参加し、GTカー部門で見事、優勝を果たした。さらに、2012年から米国インディーカー・シリーズに再参戦することが決まっている。