Press Release プレスリリース

2012.05.07

2012 WTCCブタペスト シボレーチームが1,2,3フィニッシュ!

WTCC ブタペスト2012 WTCCブタペスト シボレーチームが1,2,3フィニッシュ!
~ レース1は表彰台を独占し、レース2はメニュ選手が惜しくも2位 ~

シボレーチームは、2012年5月6日に、ハンガリーのブタペストで開催された2012年WTCC(世界ツーリングカー選手権)において、レース1は、イヴァン・ミューラー選手が1位、ロバート・ハフ選手(イギリス)が2位、アラン・メニュ(スイス)選手(フランス)が3位と、シボレーチームが1,2,3フィニッシュを飾りました。レース2では、8番手スタートのメニュ選手が惜しくも2位の結果でした。


■イヴァン・ミューラー選手(レース1:優勝/レース2:10位)のコメント

「全体として満足できる週末だった。今週はずっと調子が良かったのでスタートさえ上手くいけばチームメイトにも抜かれない自信はあったが、第1レースはまさにその通りになった。最初のコーナーを通過した後はとにかくミスを犯さないように集中した。5列目からスタートした第2レースでは、やはりセアト勢に阻まれて浮上することができず、そのうえ最終ラップでコースをはみ出してちょっと順位を下げてしまった」


■アラン・メニュ選手(レース1:3位/レース2:2位)

「両方のレースで表彰台に立てて満足している。ポイントを大きく伸ばすことができたのも嬉しいが、それよりチームメンバーの素晴らしい仕事のお陰でレースの度にマシーンが改善されていることに感謝している。第1レースはあれで精一杯だったが、第2レースは自分でも良い競り合いを見せることができたと思う。8番手スタートからの2位はちょっと自慢してもいい結果だと思うよ」

■ロバート・ハフ選手(2位/7位)のコメント

「今回のレース結果には満足している。第1レースのスタート直後のコーナーで、タルキーニ選手と接触したために、若干ハンドリングに影響が出てしまったが、それでも2位に入れたのは上出来だと思う。第2レースの7位はもちろんちょっと残念だが、前をタルキーニ選手、後にイヴァンという状況では、あれ以上は難しいと思う。このハンガロリンクは左右コーナーの連続したツイスティなサーキットで、抜き難いコースでも有名なんだ」


■エリック・ネーヴ(チームマネジャー)のコメント

「またも表彰台を独占し、チャンピオンシップポイントのリードを広げることができて非常に嬉しい。しかも、大観衆の声援を受けてのことだからなおさらだ。私とアランは、ザルツブルグリンクで行われる次のラウンドのPRのために月曜にウィーンに行く予定だが、オーストリアで初開催のWTCCにもきっと大勢のファンが集まってくれると思う。中央ヨーロッパでは、ツーリングカーレースの人気が高く、本当に心強く思っている」


■レース1結果
1位:ミューラー選手(シボレー クルーズ) 23分23秒462(12周)
2位:ハフ選手(シボレー クルーズ) +1秒259
3位:メニュ選手(シボレー クルーズ) +1秒759
4位:ベナーニ選手(BMW 320TC) +10秒983
5位:モンテイロ選手(SEAT) +15秒983
9位:マクドウェル選手(シボレー クルーズ) +18秒106
12位:サバティーニ選手(シボレー クルーズ) +26秒296

■レース2結果
1位:ミケルス選手(BMW 320TC) 23分37秒603(12周)
2位:メニュ選手(シボレー クルーズ) +1秒805
3位:ベナーニ選手(BMW 320TC) +4秒998
4位:オリオラ選手(SEAT) +6秒221
5位:モンテイロ選手(SEAT) +8秒020
7位:ハフ選手(シボレー クルーズ) +9秒077
10位:ミューラー選手(シボレー クルーズ) +11秒572
11位:マクドウェル選手(シボレー クルーズ) +13秒174
15位:サバティーニ選手(シボレー クルーズ) +23秒189

■WTCCドライバーズ・チャンピオンシップのポイント
1位:イヴァン・ミューラー選手(180ポイント)
2位:アラン・メニュ選手(157ポイント)
3位: ロバート・ハフ選手(150ポイント)

■WTCCマニュファクチュアラー・チャンピオンシップのポイント
1位:シボレーチーム(415ポイント)
2位:BMW(278ポイント)
3位:セアト(262ポイント)

次回のWTCC第6ラウンドは、5月20日に、オーストリアのザルツブルグで行われます。なお、WTCC日本ラウンドは、第10戦目として10月19日(金)~21日(日)に、三重県の鈴鹿サーキットで開催される予定です。


■シボレーとレースについて

「シボレー」は1911年にアメリカで誕生し、昨年11月に、ブランド創立100周年を迎えました。「『競争』は私たちの遺伝子の中に」-シボレーが掲げるコンセプトの通り、20世紀のはじめにシボレー・ブランドの創始者であるルイ・シボレー自らが作った車でレースに参加して以降、シボレーは数多くのレースに参加するとともに、多くの名誉ある勝利を重ねてきた。その裏側には、モータースポーツによって課せられる厳しい条件を、シボレーの新技術の有用性を試すための性能実験場として活用してきたシボレーならではの戦略と努力がありました。昨年の6月、シボレー・コルベットC6.Rは、世界的に有名なル・マン24時間耐久レースに参加し、GTカー部門で見事、優勝を果たした。さらに、今年から米国インディーカー・シリーズに再参戦することが決まっています。なお、シボレーについての詳細は、Webサイト(http://www.chevrolet.co.jp/)をご参照ください。