Press Release プレスリリース

2012.05.15

シボレー コルベットZR1、第96回インディ500のペース・カーに採用

シボレー コルベットZR1シボレー コルベットZR1、第96回インディ500のペース・カーに採用

一般市販車である「シボレー コルベットZR1」が、レースカーを先導

シボレーは、インディ500の歴史の中で、23回目、コルベットとしては、11回目の栄誉


2012年5月8日、米国・インディアナポリス発

シボレーは、2012年5月27日に、米国・インディアナポリス州インディアナポリス市近郊で開催される第96回インディアナポリス500マイルレース(略称:インディ500)において、一般市販車であるシボレー コルベットZR1が、レーススタート直前に、レースカーをグリーン・フラグまでに導くペース・カーに採用されたことを発表しました。

シボレーのクルマがインディ500のペース・カーに採用されるのは、今回で23回目、また、シボレー コルベットとしての採用は11回目の栄誉となります。

インディアナポリス・モーター・スピードウェーのCEOであるジェフ・ベルスカスは、「シボレー コルベットは、ピュアなパフォーマンスを具体化します。よって、シボレー コルベットZR1は、世界で最も有名な自動車レースにおいて、ペース・カーとしてパーフェクトなクルマといえます。また、シボレーは、スピードウェイにおける偉大なパートナーでもあります。さらに、シボレーは2005年以来、IZODインディカー・シリーズのエンジン・サプライヤーの一つとしてカムバックしており、シボレーがインディにおいて、ペース・カーを務めることはとても大きな意味があることです」と述べています。

GMのパフォーマンス・ビークルとモータースポーツ担当副社長であるジム・キャンベルは、「シボレーは、サーキット上の最も速いレースカーに動力を供給することで、サーキットの内外での継続的な成功、特に、シボレーは今年、インディカー・シリーズへ復帰する重要な年で、インディ500のスタート・フィールドよりもベストな場所は考えることができません」と述べました。

シボレー コルベットZR1は、日本においても市販されているスポーツタイプのクルマの一つで、6.2リットルLS9エンジンは、最高出力476kW(647PS)を生み出します。さらに、シボレー コルベットZR1は、軽量素材として、フロント・フェンダー、フード、ルーフ、フロント・スプリッター、ロッカーパネルおよびフロアー・パンを含む構造用部品に炭素繊維が使用されています。

■ニュルブルクリンクで、7分19秒63を記録したシボレー コルベットZR1のハイ・パフォーマンス・パッケージ

昨年、ドイツのニュルブルクリンクで、7分19秒63を記録したシボレー コルベット史上最速のZR1のハイ・パフォーマンス・パッケージが発売されています。ライトウェイト ブラックアルミホイールとミシュランPS カップタイヤ、クロスレシオの6段MTといった専用装備が、スーパーチャージャー付6.2L V8エンジン476kW(647PS)の驚くべき性能を余すところなく引き出します。


<シボレー コルベットZR1主要諸元(社内参考値)>
- 全長: 4,480mm
- 全幅: 1,935mm
- 全高: 1,250mm
- 車両重量: 1,530kg
- エンジン種類: (LS9) V8 6.2L
- 乗車定員: 2名
- 総排気量: 6,153cc
- 最高出力: 476kW(647PS)/6,500rpm
- 最大トルク: ZR1:819N・m(83.5kg・m)/3,800rpm
- 駆動方式: 後輪駆動
- トランスミッション: 6速マニュアル
- ステアリング・ポジション: 左
- サスペンション(前/後): ダブルウィッシュボーン式/ダブルウィッシュボーン式
- ブレーキ(前/後): ベンチレーテッド ディスク/ベンチレーテッド ディスク
- タイヤサイズ(前): P285/30ZR19(87Y)
- タイヤサイズ(後): P335/25ZR20(94Y)


<メーカー希望小売価格(消費税込み価格)>
シボレー コルベット ZR1 クーペ:14,900,000円
- オプション「ハイ・パフォーマンス・パッケージ」:300,000円
- ボディカラー: ベロシティ イエロー(*)、トーチ レッド、アークティック ホワイト、ブレイド シルバー メタリック、インフェルノ オレンジ メタリック(*)、スーパーソニック ブルー メタリック(*)、クリスタル レッド(*)
(*)スペシャルペイント(有償ペイント:126,000円(税込)

<サービス・プログラム>
昨年12月に発表した新サービス・プログラムは、本改定モデルから適用されます。

- Chevrolet Maintenance Care Program「シボレー・メンテナンスケア付帯プログラム」
新車登録から3年間または走行距離6万キロまで、メーカー指定点検整備とメンテナンスをパッケージしたプログラム。リーズナブルなパッケージ料金で、2回の法令12ヶ月点検(除車検)をはじめ、定期交換部品や消耗品の交換が可能。本サービスは、全国の正規ディーラーにおいて、専門のメカニックによって行い、純正部品のみを使用。

- Chevrolet Warranty Plus Program「シボレー新車保証延長プログラム」
新車登録から3年間または走行距離6万キロまでの一般保証を希望に応じて、有償にて、4年目または5年目まで延長できるプログラム。

シボレーについての詳しいサービス内容と価格については、http://www.chevrolet.co.jp/after/ をご参照ください。


■シボレーとレースについて

「シボレー」は1911年にアメリカで誕生し、昨年11月に、ブランド創立100周年を迎えました。「『競争』は私たちの遺伝子の中に」-シボレーが掲げるコンセプトの通り、20世紀のはじめにシボレーブランドの創始者であるルイ・シボレー自らが作った車でレースに参加して以降、シボレーは数多くのレースに参加するとともに、多くの名誉ある勝利を重ねてきた。その裏側には、モータースポーツによって課せられる厳しい条件を、シボレーの新技術の有用性を試すための性能実験場として活用してきたシボレーならではの戦略と努力がありました。昨年の6月、シボレー コルベットC6.Rは、世界的に有名なル・マン24時間耐久レースに参加し、GTカー部門で見事、優勝を果たした。さらに、今年から米国インディカー・シリーズに再参戦することが決まっています。なお、シボレーについての詳細は、Webサイト(http://www.chevrolet.co.jp/)をご参照ください。