General Motors Japan Limited:リコール情報
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Recall Information
リコール情報
STS-Vに関するリコール
リコールの届出番号
外-2278
リコール開始日
平成27年12月10日
不具合の部位(部品名)
燃料装置(燃料ポンプ)
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
燃料ポンプにおいて、当該ポンプのコネクター端子の設計が不適切なため、端子間で微動振動磨耗や擦過腐食が発生するものがある。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、端子に錆が発生し、接触抵抗が増えることで発熱し、コネクター端子付近に穴が開き、燃料が漏れるほか、端子間に接触不良が発生し、警告灯が点灯すると ともに、燃料ポンプが停止し、最悪の場合、走行中にエンストに至るおそれがる。。
改善措置の内容
全車両、燃料ポンプを対策品に交換する。
車 名
型 式
通称名
対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び輸入期間
リコール対象車の台数
キャデラック
CH-X295V
STS-V
1G6DX67D360105698
~ 1G6DX67DX70155323
平成18年1月12日 ~ 平成19年2月20日
26
(計1型式)
(計1車種)
(輸入期間の全体の範囲)
平成18年1月12日 ~ 平成19年2月20日
(計26台)
【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれています。
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