General Motors Japan Limited:リコール情報
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Recall Information
リコール情報
CTSに関するリコール
リコールの届出番号
外-2532
リコール開始日
平成29年8月31日
不具合の部位(部品名)
制動装置(ブレーキパイプ)
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
制動装置において、マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプの配索が 不適切なため、当該ブレーキパイプがエキゾーストマニホールドの遮熱板と接触していることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等によりブレーキパイプが損傷してブレーキ液が漏れ、警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下する。または、濡れたブレーキ液が高温の 排気管等にかかり火災に至るおそれがある。
改善措置の内容
全車両、マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプを 対策品に交換する。
車 名
型 式
通称名
対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び輸入期間
リコール対象車の台数
キャデラック
ABA-X322B
CTS
1G6DT5E38C0113050
~ 1G6DT5E34D0163512
平成23年10月28日~平成25年6月4日
24
キャデラック
ABA-X322C
CTS
1G6DT8EG2A0100165
~ 1G6DT8E58D0173947
平成21年12月2日~平成25年9月2日
662
(計2型式)
(計1車種)
(輸入期間の全体の範囲)
平成21年12月2日~平成25年9月2日
(計686台)
【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれています。
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