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アストラ、ザフィーラに関する改善対策

改善対策届出番号 改-218 改善対策開始日 平成14年11月30日
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状態及びその原因 ・排出ガス発散防止装置において、排出ガス再循環装置(EGR)バルブの位置を検出するためのセンサーの材質に不適切なものがあるため、排出ガスの熱により、当該センサーが誤作動をおこして当該バルブが開いたままとなり、原動機警告灯が点灯するとともに、加速時に原動機の回転が円滑に上昇しなくなるおそれがある。

・原動機において、クランク・プーリーの防振ラバーの接着方法が不適切なため、当該防振ラバーに亀裂が生じることがあり、プーリーと原動機が干渉して異音が発生し、そのままの状態で使用を続けると、プーリーからベルトが外れて充電系統の警告灯が点灯する、もしくはクランク角度が正常に検出されなくなり原動機の警告灯が点灯し、原動機がアイドリング中または発進時に停止し、再始動に時間がかかるおそれがある。
改善措置の内容 ・ 全車両、当該EGRバルブの部品番号及び製造年月日を点検し、対象となるものは良品と交換する。

・全車両、クランク・プーリーを良品と交換する。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置 ・ 使用者:ダイレクトメールで通知する。
・ 自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・ 対策実施済車には、その旨を定期点検整備記録簿に記載する。

型式 通称名 対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び製作期間
改善対策対象車の台数 備考
GF-XK180 アストラ W0L0TGF35W2045125~W0L0TGF35Y2297909
平成10年3月9日~平成12年9月7日
8,845 (1)+(2)5,523台(2)のみ3,322台
W0L0TGF48W2045130~W0L0TGF48Y5319549
平成10年3月9日~平成12年9月18日
5.320 (1)+(2)3,817台(2)のみ1,503台
W0L0TGF69X5000079~W0L0TGF69Y5215306
平成10年10月12日~平成12年5月12日
1.561 (1)+(2)1,048台(2)のみ 513台
GF-XM180 ザフィーラ W0L0TGF75Y2139453~W0L0TGF75Y2309448
平成12年3月21日~平成12年11月17日
1.718 (2)のみ
合計 17,444